労働社会保険関連の書類作成には、思ったよりも時間を費やしているものです。
社会保険労務士に、これらの業務を代行させることで、時間や人件費を大幅に削減できます。
また年度更新や算定基礎業務は、その基礎となる賃金の定義や保険料の算出についての専門的知識が必要です。
この申告額に誤りがあると、あとから追徴金や延滞金を徴収されることもあります。

社会保険労務士は、これらの業務を正確かつスピーディに行います。
これによって、経営者は、労働社会保険の複雑な手続から開放され、経営に専念することができます。
しかも、当事務所は電子申請に対応しておりますので、今までのように郵送で資料をやり取りすることもありません。
必要なデータをメールでやり取りするだけで、ほとんどの業務は完了します。
（一部、電子申請に対応していない手続きもあります。）

お客様の業務形態に合わせて、当事務所では３コースの顧問契約をご用意いたしました。
　◆エコノミー 　･･･ 従業員の入退社がほとんどない事業所様向けのコースです。
　◇スタンダード ･･･ 通年業務に加えて従業員の入退社の手続きを行います。
　◆プレミアム　 ･･･ わずらわしい業務はすべてお任せ！　事業に専念したい事業主様へお勧めします。

「顧問契約をするほどの会社規模ではない」や、「できることは自分でやりたい」と言われる事業主様へ。
必要なことだけを依頼できるよう、依頼内容ごとの単品料金を設定しております。

当事務所の価格は、「基本料＋人数分」、もしくは「１回につき○○○円」で価格設定しています。
ですから、「頼んだらいくらかかるか分からない。」という不安がありません。
しかも、「社員入社時の手続き一式○○○円（消費税込）」というように、必要な手続きをまとめていますので、後から追加料金が発生することもありません。