助成金は、国からもらえる返す必要のないお金です。（融資ではなく、戴けるお金です。）
助成金には多くの種類がありますが、情報不足により受給できるチャンスを見逃している企業が多く見られます。

助成金の種類はたくさんあり、そのすべてを把握することは困難です。
よく知られているのは、厚生労働省が行っている「人材等に関する助成金」でしょうか。
つまり、人を雇ったり、雇用の継続を維持しようとする場合に助成してくれるものです。

大別すると、雇用維持のため、新たに人を雇い入れるため、特定の事業を行うため、特定の人の就職支援のために分けられます。
ということは、お客様の会社で、上記の内容に合致することを行おうとするときが助成金受給のチャンスです。

社労士は、厚生労働省系助成金の受給申請の専門家です。
顧問契約をして戴いていれば、必要なタイミングで申請のアドバイスをすることが可能です。
（ご相談のタイミングによって受給できない助成金もありますので、早めのご相談をお願いします。）

また、受給するためには長期間にわたって書類を提出しなければいけない助成金もありますが、
顧問契約して戴くことで、当事務所にて納期管理を行うことが可能となります。
これによりお客様は、「期限内に提出し忘れて受給できなくなる」といった不安から解消されます。

※「会社を元気にする助成金・給付金」のパンフレットを差し上げます ･･･ ご希望の方はご連絡ください

顧問契約して戴いている企業様については、申請当初の手数料（着手金）は戴いておりません※。
無事に受給できたあとに、報酬のみを戴いております。　
　　　◎着手金：不要、　報酬：助成額の10％　
　※着手金不要はハローワーク系の助成金申請のみです。その他の申請は別途打ち合わせとさせていただきます。

スポットでご依頼のお客様については、「着手金＋報酬」をお願いいたします。
　　　◎着手金：31,500円※、　報酬：助成額の20％
　※必要書類が整っていない場合において当事務所で資料を準備したときは、別途費用が必要になることがあります。


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